こだわり食材

伊勢志摩の海の食材/あおさ・ ヒジキ・わかめ・あらめ

生産量全国一を誇る、三重のあおさのり

 

「青さのり」 三重の青さのりは、葉が広くボリュームがあり天然の青さのりは昔から食べられてきました。
1950年代ごろから青さのりの養殖が盛んになり、現在では、生産量全国1位(生産量の70%を占める)を誇ります。

【青さのりの栄養素】

40%以上の食物繊維、牛乳の約8倍のカルシウム、ほうれん草の約2倍多いビタミンA・約2倍の葉酸が含まれ、ビタミンB12も他の海藻よりも多く含まれており、ビタミンCやマグネシウム・ミネラル豊富で「海の緑黄色野菜」とも呼ばれています。

 

三重ブランドとして認定を受ける 三重のひじき

三重県は古くからのひじきの産地であり、「伊勢ひじき」の名のもとに全国に出荷され、特長として長く、太く、風味が良いと言われており、その製品は市場においても他産地と比較して高値で取引されるなど高い評価を得ています。 この地方の岩場で遠浅という地形及び伊勢湾の栄養塩豊富な海水と太平洋の清浄な海水が混ざり合う潮流の激しい海域は、ひじきの成長に最適な環境となっています。

【芽ひじき】
春先に茎から伸びてくる枝葉を採取したものは、 別名「米ひじき」とも呼ばれています 。
油と相性が良く、炒めたり揚げたりすると風味がよくなり、脂を使うことでカルシウムの吸収が良くなると言われています。

【ひじきの栄養素】
・カルシウム…牛乳の12倍  ・食物繊維…ゴボウの7倍 ・マグネシウム…アーモンドの2倍(丈夫な骨を作るのに必要) ・ビタミンD(卵やシイタケなど)、・タンパク質(肉や大豆など)、・ビタミンC(小松菜など)の多い食材と合わせて料理をすると尚良いとされます。 ビタミンD…カルシウムの吸収を助ける
タンパク質…海藻や卵、緑黄色野菜に含まれる非ヘム鉄という鉄分の吸収をたすける働きがあります


伊勢志摩に春を告げる ワカメ刈り

木曾山系の水流が流れ込む伊勢湾と太平洋から暖流、そして宮川の清流など海水と真水が程よく混ざり合い、山々から流れ込む豊富な養分もふくめ、奇跡とも言える自然環境が生み出した、とっても豊かな『伊勢志摩の海』です。そんな海が育んだわかめはミネラルたっぷり!美味しくて立派な『わかめ』が育ちます。

【わかめの栄養素】
わかめは、日本周辺や朝鮮半島南部に主に生息しており、 食物繊維・ビタミン・カルシウムが豊富で美髪・美容にもいいとされる成分が多く含まれています。
・アルギン酸…体内の塩分と結びついて体外に排出することで血圧の上昇を抑えたり、コレステロールの腸での吸収を妨げてコレステロール値を下げるなど、さまざまな効能があることがわかっています
・フコイダン…免疫細胞の活性化や、胃炎・胃潰瘍を予防・修復する働きが期待されています。
・骨の健康に欠かせないカルシウムも豊富に含むと同時に、骨形成を助けるビタミンKも含んでおり、骨粗鬆症予防も期待 発育の促進に健全な体調維持に欠かすことのできないヨウ素 βカロテン、ビタミンB2など

 

【湯通し塩蔵わかめ】:水揚げ後、茹でて塩をまぶしたもの 塩蔵わかめや乾燥わかめは保存が利き、必要な分をササっと水で戻すだけで使うことができる便利な食材です。 ただ、長時間水に浸けすぎるとわかめ特有の食感や、アルギン酸などの水溶性の栄養素が溶け出してしまうので要注意です。 酢はカルシウムの吸収を助ける働きがあるので、酢の物はカルシウム摂取には適した食べ方です。

【めかぶについて 】

生長したワカメの茎の下にあるヒダ状の部分を「めかぶ」と呼びます。
フコイダン、アルギン酸(食物繊維)、ヨウ素、カルシウムなどが含まれていおり、アルギン酸には油分と塩分の吸収を抑制する作用があるため、接種カロリーを下げる効果があり、ダイエットに効果がある成分とされています。

 

『あらめ』全国の生産量のほとんどが三重県産です。

あらめは「ミネラルの宝庫」と言われている昆布の仲間。三重県が全国の『あらめ』の生産量のほとんどを占めています。主に7月から8月の夏に、海女さんや漁師達の手作業により収穫されます。ジリジリとした日差しの中、港や駐車場、道路にところせましと干されるあらめ。この季節ならではの風物詩です。真夏の炎天下・・・手作業で行われるかなりの重労働!褐色で硬い採れたてのあらめ。手や作業服を褐色に染め上げます。(色が付くほど新鮮で良質のあらめだそうです)
あらめはこのままだと、硬くて渋みがあって食べられません。海水にあらめをつけて渋を抜き、茹でてから乾燥させて保存します。食べるときは水でもどし、味噌汁に入れたり、つくだ煮にしたり・・・調理していきます。

【あらめの栄養素】

カルシウム…牛乳の12倍
βカロテン…トマトの7倍
食物繊維…ゴボウの6.5倍
タンパク質…豆腐の11倍
そのほか、ヨウ素・鉄・フコイダン・などが含まれている。

海藻に含まれる栄養素

ヨウ素 適量接種で浮腫み予防になる・成長期の発育を促進 ・疲労回復や肌をきれいにする働き、白髪予防・改善
カルシウム 骨粗しょう症予防に(ビタミンD・Kと一緒に接種するのがおすすめ) 不足するとイライラの原因にも。摂取することで神経のいら立ちを抑える効果があるといわれています。
ビタミンK 骨からのカルシウムの流出を抑える働き骨粗しょう症の予防や育ちざかりの子供たちにも有効
マグネシウム 骨形成を補助する成分
βカロテン 抗酸化作用があり、目の老化要望に期待されている。 長時間PC・スマートフォンなどを利用する現代人には意識したい成分
アルギン酸(水溶性食物繊維) 傷んだキューティクルを補修する効果があるといわれている コレステロールを下げる 体臭の原因であるアンモニアを体外へ排出する効果がある 腸内環境改善(便秘解消に効果があるとも) 血流改善効果があり、動脈硬化・心筋梗塞・脳梗塞の予防が期待されている
フコイダイン(ネバネバ成分) 免疫細胞を活性化させる働きが期待されている 毛母細胞を活性化させ、健康できれいな紙を作る働き ピロリ菌が胃壁に付着するするのを防ぎ胃炎や胃潰瘍を予防する働き
不溶性食物繊維 腸内環境を改善
ビタミンB1 疲労回復
葉酸・ビタミンB12 貧血予防や新しい赤血球を作り出すのに必要な栄養素
ビタミンE 抗酸化作用があり、皮膚や血管の老化を防いだり、免疫力を高める効果があるといわれています
オルニチン 肝臓の働きを保ち、疲労回復効果があるといわれています。
タウリン 肝臓の細胞再生を助ける働き